後悔しない方法

吸引する脂肪の量について

背中

脂肪吸引手術を受けた後で悔やんでしまいたくないのであれば、吸引する脂肪の量を控えめにしてもらう方がよいです。脂肪吸引手術では、脂肪細胞の中に蓄えられている脂肪を吸引するのではなく、脂肪を貯め込む器である脂肪細胞そのものを吸引することになります。脂肪を貯め込むための器自体がなくなってしまえば、余分に摂取した脂肪を貯めておくことができなくなりますから、太る心配をする必要がなくなります。ただし、なくなってしまった脂肪細胞が自然に再生することはまずありませんので、吸引のしすぎには注意する必要があります。また、全身のボディバランスを考えて吸引量を決める必要がありますから、脂肪吸引の豊富な実績を持つ医師に施術してもらうようにすることをおすすめします。

注射との併用が可能です

先程、脂肪吸引の量は控えめにした方がよいと書きましたが、吸引する脂肪の量を少なくしすぎた結果、不満が残る仕上がりになってしまう場合があります。でも、脂肪吸引後に脂肪溶解注射を使って微調整するようにした方が、キレイな仕上がりになります。もちろん、脂肪吸引手術を受けるのと同時に同一部位に脂肪溶解注射を打つことはできませんし、治療効果を考えると無意味です。多くの場合、脂肪吸引のダウンタイムが終了した後で、様子を見ながら少しずつ脂肪溶解注射を打っていくという形になります。最初から大量の脂肪を吸引してしまうと、肌に凸凹や段差が生じてしまう可能性がありますが、注射を併用する方法であれば、理想的な状態に仕上げることができます。とてもキレイな仕上がりになるため、この方法を取る人が少しずつ増えてきています。